荷物棚に収納可能
おすすめスーツケース3選
【新幹線/飛行機/バス/車】
旅行の必需品であるスーツケース。
種類が豊富だからこそ、どれを買えばいいのか迷ってしまう、という方も多いのではないでしょうか。
本記事ではそんな方に向けて、新幹線、飛行機、長距離バス、車、それぞれの移動手段に合わせたおすすめスーツケースをご紹介いたします!
旅行といえば定番の移動手段の、新幹線。
荷物の3辺合計が160cmを超える特大荷物は、「特大荷物スペースつき座席」または「特大荷物コーナーつき座席」の事前予約が必要です。
その一方で、3辺合計160cm以下の荷物は概ね荷物棚に収納することができるとされています。
3辺合計160㎝の荷物でも、1週間前後の旅行に対応可能。家族での帰省にも安心のサイズです。
おすすめスーツケース3選
新幹線で移動した後、駅のコインロッカーへスーツケースを預けるつもりだったのに、大型サイズのコインロッカーに空きが無くて困った・・・そんな経験ありませんか?
高さ570×幅315×奥行350mm以内(※表参照)のスーツケースなら、小型サイズのコインロッカーに預けられるので、身軽な状態で旅行を楽しむことができます♪
鉄道会社名 | 小型/標準コインロッカーサイズ (高さ×幅×奥行) |
---|---|
JR東日本 | 200~400×340×570mm |
京王線 | 320×360×575mm |
京都市地下鉄 | 320×355×575mm |
京阪 | 316×355×575mm |
JR四国 | 320~350×410×570~640mm |
福岡市営地下鉄 | 316×355×575mm |
おすすめスーツケース3選
新幹線よりも短時間で移動でき、遠距離の旅行に適しているのが飛行機。
機内持ち込み可サイズなら、手荷物を受け取る時間がかからないのも嬉しいポイントです。
機内持ち込み可サイズ
※座席数が100席未満の飛行機では、3辺合計110cm以内となります。
※機内持ち込みサイズ規定に関しては航空会社などにより異なる場合がございます。詳しくは各航空会社にお問い合わせください。
とくにLCC(格安航空)では、手荷物を預けるのにお金がかかるため、機内にスーツケースを持ち込む方が多いのが特徴。
持ち込み可能重量が7㎏の場合もあるので、軽量タイプのスーツケースがおすすめです。
おすすめスーツケース4選
せっかくの遠出だから、長めの宿泊数で楽しみたい!という方には、大容量のスーツケースもおすすめ。
TSロック※搭載のスーツケースなら、施錠したまま荷物を預けることできて安心です。
現在、米国領土をはじめとする世界各国の空港では、国内の移動や出国の際、預け手荷物を保安機関が検査することになっているため、乗客は荷物を解錠して預けることを求められます。 しかし、TSロック(Travel Sentry®認可ロック)搭載の鞄は、保安検査員が特殊ツールを使って解錠し検査をすることが可能な為、鍵をかけたまま預けることができるので安心です。
※TSダイヤルロックのスーツケースはダイヤル式施錠となりますため鍵は付属しません。
おすすめスーツケース4選
他の移動手段よりも、費用を格段に抑えて旅行できるのが特徴の長距離バス。
ライブ遠征など、急に決まった旅行でも出費が抑えられるため、根強い人気のある移動手段です。
しかし、移動時間が長いため、快適に移動するには首に巻くクッションやブランケットなどが必要で、荷物がかさばりやすいですよね。
スーツケースを持っての移動も多くなりやすいため、持ち運ぶ際に負担の少ない軽さに加えて、必要な時に欲しい荷物がすぐに見つけられる、機能性に優れたスーツケースがおすすめです。
おすすめスーツケース4選
自家用車で家族と一緒に。
レンタカーを借りて友人と一緒に。
車を利用した旅行では、新幹線や飛行機と比べて、荷物の大きさや重さ、預ける場所を気にせずに済むのが特徴です。
そのぶん、移動時の揺れや、上に荷物を重ねても安心なフレームタイプのスーツケースもおすすめです◎
おすすめスーツケース4選
ACE ONLINE STOREでは、他にも沢山のスーツケースを取り扱っております。
ぜひ、バリエーション豊かで高機能なACEのスーツケースと共に、旅行を楽しんでくださいね。