2017/06/15
プロテカのスーツケースは、ご利用後にも大活躍!!プレミアムケア
You Tubeで空港でスーツケースを預けた後、どのように取り扱われているのか?ということで、探してみました。こちらに紹介されている空港は、スウェーデンの玄関口、スキポール国際空港の取材ビデオです。さすがはヨーロッパのハブ空港でもあるスキポール空港の荷物の移動距離は長いですね。レーンからレーンへ、さらには一旦棚に入って同じ便のもを集めたりと普段見ることのできない光景です。
見ての通り、自動化されていますが他のレーンに移す際にバタンとひっくり返ったり、レーンを斜めに滑ったり角が当たったりなど、少なからずスーツケースへダメージを受けます。これらによるキズやへこみは委託手荷物の取り扱い上免責とされている事項なので、お間違いの無いようにお願いいたします。
補償の対象となるのは、スーツケースがスーツケースとしての機能を成さない場合の破損となります。
例としては、キャスター、ハンドルの欠損。ボディーの貫通。衝撃により開閉が困難な状態をさします。先ほども申し上げましたが、キズやへこみでスーツケースの機能が損なわれることが無いのでバゲージクレームでは取り扱ってもらえません。ただしへこみの場所によてっては開閉に絡むフレーム近辺であったりしますので到着後、ターンテーブルよりご自身のスーツケースをピックアップした際には必ず、破損個所が無いかどうかをご自身でご確認ください。
バゲージクレームカウンターを過ぎ、空港から一歩外に出ると、航空会社ハンドリングでの補償は受けられませんので注意してください。
スーツケースの破損は本当に運・不運です。1回で壊された方もいれば10年以上壊されたことが無い方もいらっしゃいます。弊社ではスーツケースのプレミアム補償を日本製であるプロテカに3年間つけております。傷汚れは対象外となりますが、陥没やフレームのゆがみまでケアの対象となっております。
プライスは高いと思われる方も多いですが、3年間の無料修理保証サービスが受けられ、その後は有償となりますがメンテナンスを続けることによって末永くお使いいただけるスーツケースとなっております。是非ご検討いただければと思います。
アメリカのニュース番組 ABC Newsで放送されましたYouTubeがありましたので参考までに。。。。
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