≪プロテカ マックスパス スマート≫ 充電やトラッキング機能などを搭載した日本発の国産スマートラゲージ 2~3泊用 39リットル -機内持込最大級容量- フロントポケット/静かで滑らかなベアロンホイール搭載 02771
商品説明
「プロテカ」シリーズの中で高い人気を誇る、機内持込最大級容量モデルの「マックスパス」シリーズから、
出張などラゲージとともに移動する際に利便性の高い機能を搭載したスマートラゲージ(※1)が登場!
(※1)「スマートラゲージ」とは、スマートフォンと連携するなどIoT化された旅行用のかばんです。
■モバイルバッテリー搭載
スマートフォンなら約2回のフル充電が可能なモバイルバッテリーをフロントポケットの中に搭載。
空港の電源コンセントがどこも使われていて、充電したい時に必ずしも電源を確保できるとは限りません。そんな不安を解消します。
1.コードリール内蔵
充電しながら通話などの操作ができるよう最長約100cmまで伸びるコードリールを内蔵し、外部からバッテリーへのアクセスが可能。
防水キャップでカバーされているので、雨の日も安心な構造です。
コードリールのコネクタはmicro USBに対応。
※Apple製品対応ケーブルまたはApple製品対応の変換アダプタ・USB-C変換アダプタは付属しておりませんので、別途ご用意ください。
2.スマートフォンなら約2回のフル充電が可能なリチウムイオンバッテリー
5000mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、スマートフォンなどのいざという時の充電切れを防ぐことができます。バッテリーは取り外しができる構造なので、空港での手荷物検査時の準備もスムーズ。
※スーツケースを預け入れる場合は、必ずバッテリーを取り外し、手荷物検査をしたうえで機内への持ち込みをしてください。
本体のリチウムイオンバッテリーはコンセントから直接充電が可能。翌日分のバッテリーを就寝中などに容易にフル充電できます。
※モバイルバッテリーへ蓄電する際のケーブルは付属しておりませんので別途ご用意ください。
3.スマートフォンを本体に立て掛けられるスタンド機能
本体上部にスマートフォンを立て掛けられるスタンド機能を搭載。
待ち時間にスマートフォンを活用し、思う存分旅を楽しめます。
■ラゲージとスマートフォンがBluetooth®で連動
Bluetooth®を利用して、ラゲージとスマートフォンをペアリングさせることで、不意に起こる置き忘れや紛失を未然に防ぐことが出来るクラウドBluetooth®トラッカー『TrackR™』を搭載。
※『TrackR™』の利用にあたってはBluetooth®搭載のスマートフォン、ならびに「App Store」や「Google Play」からアプリのダウンロードが必要となります。
1.セパレーションアラート機能
Bluetooth®を利用したうえで、ラゲージとスマートフォンが一定の距離(約30m)より離れると双方からアラートが鳴り、不意に起こる紛失や置き忘れを未然に防ぐことができます。
2.クラウドロケートで検索
Bluetooth®通信範囲外に置き忘れた場合でも、クラウドロケートを利用し、他の『TrackR™』ユーザーを通じて、失くしたラゲージの最新のロケーションを確認することができます。
3.アイテムリンガー
スマートフォン、ラゲージ双方からアラートを鳴らすことができます。
※『TrackR™』のセットアップ及び詳しい機能についてはhttp://guide.b-labinc.jpをご確認ください。
■機内持込適応サイズ、最大級容量39リットル
スムーズな移動が求められる出張や、国内・海外問わず短期の旅行で使いやすい大容量モデル
■取り出しやすいフロントオープンポケット
フロントオープンポケットにはモバイルPCやタブレットなどを収納できるので、空港での検査や、移動中の荷物の出し入れに便利です。
■静かで滑らかなベアロンホールを搭載
従来のキャスターより静音性が向上し、より滑らかな走行性能を実現した、独自開発のベアロンホイールを搭載。
■注意事項
- ●コードリールのケーブルは、伸ばしきった状態でご使用にならないでください。断線や故障の原因になります。
- ●モバイルバッテリーへ蓄電する際のケーブルは付属しておりませんので別途ご用意ください。
- ●コードリールのケーブルは、micro USBです。お使いの端末によっては別途、変換アダプターが必要になります。
≪航空機におけるモバイルバッテリーのご使用について≫
- ●IATA(国際航空運輸協会)が定める機内持ち込み規定に適合しております。
- ●荷物を預け入れる場合はモバイルバッテリーを取り外し、機内にお持ち込みください。
- ●手荷物検査の際、取り出すように求められる場合があります。
- ●空港職員の指示に従ってください。
- ●安全上の理由から機内ではご使用にならず、モバイルバッテリーからケーブル類、変換アダプター等をすべて外してください。
- ●詳細については、各航空会社にご確認の上、指示に従ってください。
■同梱品
モバイルバッテリー本体、『TrackR™ bravo』 本体、「マックスパス スマート スタートアップガイド」、「コードリールユニット/モバイルバッテリー取扱説明書・保障規定」、「TrackR™ bravo設定ガイド」、「プロテカ製品保証書」
※本体への充電用ケーブル(micro USB)・Apple製品対応ケーブルまたはApple製品対応の変換アダプタ・USB-C変換アダプタは付属しておりませんので、別途ご用意ください。
■モバイルバッテリー/コードリールユニット製品仕様
サイズ
モバイルバッテリー:約W65×H142×D13mm
(コードリールユニット:約W86.3×H84×D24mm)
質量
モバイルバッテリー:約150g
(コードリールユニット:約120g)
電池
リチウムイオンポリマー電池(UL認証取得品)
5000mAh(18.5Wh) 繰り返し充電回数:約500回
入力定格
DC5V/2A
出力定格
DC5V/2.1A(MAX) ケーブル長
出力ケーブル(micro USB):約1m、出力ケーブル(USB-Aポート):約9cm
モバイルバッテリー接続用ケーブル(2種):約15.5cm
ケーブル定格
DC5V/2.1A
※仕様及び外観は、性能改良のため予告なく変更することがあります。
■FAQ
Q1:『TrackR™』のセットアップ方法や詳しい機能を教えてください。
A1:『TrackR™』のセットアップ及び詳しい機能については http://guide.b-labinc.jp をご確認ください。また、『TrackR™』の利用にあたってはBluetooth®搭載のスマートフォン、ならびに「App Store」や「Google Play」からアプリのダウンロードが必要となります。
Q2:購入したスーツケースのダイヤルロックの番号が分かりません。
A2:工場出荷時は「0-0-0」にセットされています。ご購入後、初めて開けられる時は「0-0-0」に合せてください。
Q3:スーツケースのダイヤルロックの設定方法を教えてください。
A3:ダイヤルロックの設定方法に関しては http://www.proteca.jp/customer/pdf/Zipper_dial_maxpass_h2_s.pdf をご確認ください。
Q4:モバイルバッテリーへの蓄電方法を教えてください。
A4:本体上部の防水キャップ内のモバイルバッテリー用蓄電用入力ポートに充電ケーブルを差し込み、コンセントに挿入することでモバイルバッテリーの蓄電が行えます。※充電ケーブル(micro USB)は付属しておりませんので、別途ご用意ください。
Q5:モバイルバッテリーの対応機種について
A5:本製品は、スマートフォン(micro USB充電端子搭載機種)、ならびにiPhone・iPadシリーズの充電に対応しております。iPhone、iPadシリーズに関してはApple製品対応ケーブルまたはApple製品対応の変換アダプタを別途ご用意ください。
■TSA LOCK® について
(注)緊急時など検査状況によってはTSA職員が錠前を壊す場合がございますので予めご了承下さい。詳しくはTravel Sentry公式ウェブサイトをご覧下さい。
(注)日本からの出国時は各航空会社によって対応が異なり、TSAロック搭載のカバンでも開錠して預けるよう求められる場合があります。
シリーズ説明
プロテカ 『マックスパス スマート』
「プロテカ」より充電やトラッキング機能などを搭載した、日本初の国産スマートラゲージ『マックスパス スマート』が登場。
出張などでラゲージと共に移動する際に利便性の高い機能を搭載しました。
日本製スーツケースとしては初となる「プロテカ」のスマートラゲージは、現代社会における快適な移動を保証するとともに、更なるスマートな旅を提案します。
ブランドについて
「Protect」=守る、「Technology」=技術、「ACE」=エースの理念。もの創りへのこだわりと信頼の歴史が導き出した、国境を越えて活躍するトラベルブランド。北海道・赤平工場で作られる国産スーツケースや、高い品質とすぐれた機能性を備えたソフトトローリーなど、豊富なカラーバリエーションとサイズラインナップから旅のベストパートナーがきっと見つかります。
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